2拠点生活的なライフスタイルを考える


どうするの?生活環境

最近家のなかで家族がワオハウス(※1)のスケッチや模型をみているのでわが家の中でワオハウスの認知率が上がってきました。

しかし妻に言われるのは「どこに建てる?のこんな家」です。「田舎の方だよ」と答えるのですが、「仕事場遠くなるじゃん。保育園とか学校どうすんの?夢見たいな事言ってないで部屋片付けて。」となってしまいます。

確かにわが家は夫婦で都内まで仕事に出てます。今でも1時間ちょっとかかるのでこれ以上かかるのは…と言うのもわかります。娘はいま保育園で小学校入学時期にちょうど引っ越せればいいですが、そうなるとは限らないし何より下の息子がやっと保育園に入ったばっかりなので引っ越し先ですぐまた保育園に入れる保証もありません。

なんとかなるさと無理矢理引っ越すこともできるかもしれませんが、家族に負担をかけてはそもそも家族の幸せを考えての計画なので本末転倒になってしまいます。

マルチハビテーションというライフスタイル

なにかいい方法ないかなぁと調べているとこんな言葉をみつけました。

マルチ・ハビテーション multi habitation

(まるち・はびてーしょん)
住居の複数化のこと。特に都市部では土地の高騰や、都市周辺の宅地化により、土地取得は極めて困難な状態にあり、また、都市部での住宅・土地問題のひとつに交通手段の不足がある。しかし、既存の交通手段、例えば新幹線等をうまく使えば、通勤可能範囲は拡大し、しかも比較的安価な土地を周辺に求めることが可能となる。マルチハビテーション構想は、都市勤労者が都心から遠く離れた郊外に広い家をもち、週末にはこの田園都市型住宅(カントリーハウス)で家族と共に過ごし、ウイークデーは職場から近い場所に単身世帯用の家、即ち都市型住宅(シティハウス)に住むことにより、高度な都市機能と田園地帯の豊かな住環境を同時に享受することを可能にしようとするものである。

なるほど、しかも国土交通省が政策として打ち出していると。国土利用の観点から言っても人口流入の都心に一極集中は避けたいですよね。わが家は今、分譲マンション住まいですがこれを売って新たに建てる事ばっかり考えていましたが、これをウィークデーと週末で家族単位で動いたりするライフスタイルが実現できたらいいですね。それって別荘となにがちがうの?という感じですが別荘だとものすごく遠くに行かなくては行けないイメージで結局行かなくなってしまいそうです。これは車で1時間くらいの範囲にあるセカンドハウス、週末ハウスという感じでしょうか。(もちろん平日夜に行くことも可能な感じ)

ただ、お金がかかるのも事実。でも都心に4,5千万円するマンション買うぐらいなら通勤1時間以内圏内で狭くてもいいので2千万円代のマンション(もしくは賃貸)、週末の家としてそこから1時間くらい離れたところで2千万円と考えれば一緒、もしくはやり方によっては安くなるかもしれません。(リスクヘッジにもなりますし)

是非この様なライフスタイルを考えていきたいです。これからは家族には「これは国策でもあるんだぞ。」と説明ができます(笑)

※1 ワオハウス(私が住みたい米軍ハウスやアメリカンハウスの様な平屋建ての家を勝手にそう呼んでいます。詳しくはこちら

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2拠点生活的なライフスタイルを考える への1件のフィードバック

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