旧日本軍の財宝があった!


「マッカーサーの財宝を隠匿せよ。」終戦間際に下された命令。任務遂行のために選ばれたのは20人の少女だった…。浅田次郎の売り上げ部数50万部を誇るの小説「日輪の遺産」の同名の映画作品をみました。映画版は時間の都合からか原作とアプローチこそ違いますが、原作を読みながら頭の中で描いていたまんまの映像化でした。

フィリピンで日本軍が奪ったマッカーサーの父の現在価値200兆とも言われる財宝を日本再建の為に隠すという、本当にありそうな、あったかもしれないバックストーリーが面白いです。

私は仕事としてもデザインのストーリーを考えたり、またストーリーを考えてデザインをしたりするので、自分のアメリカンハウスや米軍ハウスのような家を建てる時もストーリーを考えたいなと思っています。

実はこの地(家を建てる場所)までGHQの財宝の捜索の手が伸びていて、戦後暫く駐留がつづいていた。そこには捜索計画を指揮するドーソン大尉が住んでいて、後にアメリカ人の妻と離婚。そして日本人と再婚。アメリカの駐留引き揚げ時にある事をきっかけに日本に残る事を決意。1男1女の子供をもうける。その二世の息子が実は私の妻の母親が学生の時の臨時英語教師だった… とかです(笑)ざっと考えただけですが、本当はもっと細かく設定しないとだめですね。でもこうするとただの建物がなんだかいろんな歴史を経て今に至る感じがしてぐっと重みがでるから不思議です。

それにしても中村獅童さんは帝国軍人役がめちゃくちゃにあいますね。硫黄島からの手紙でも、男達の大和でも、この日輪の遺産でも帝国軍人をスマートではなくいい意味で「汚く」演じていて、物語が一層深みを増してます。

「日輪の遺産」のラストは衝撃ですが、日本人なら見ておきたい映画です。

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カテゴリー: 映画, パーマリンク

旧日本軍の財宝があった! への3件のフィードバック

  1. ピンバック: 日帰りで行って来たアメリカのすごい秘密 | Thinking for the House

  2. yosimasa4403 より:

    ツイートからタイトルに惹かれてブログにきちゃいました。

    • yoshikawaoumei より:

      ありがとうございます。ご覧の通りちまちまとやっておりますのでよろしくお願いします^^;
      この日輪の遺産は原作共にオススメです。また、他の中村獅童日本兵作品も是非ご覧ください(笑

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